震度7のあと、見た目は無事な我が家。それでも点検してもらうべき理由と調べる箇所
2016年の熊本地震では被害の約8割が「一部損壊」。見た目は無事でも、目地・屋根・窓まわりのひび・雨どいの4箇所は傷みやすい場所です。週末15分でできるセルフチェックの手順を解説します。
ブルーシートはどれくらい持つ?本格修理までの「つなぎ」で失敗しない張り方と頼み方
屋根のブルーシートは数ヶ月しか持たない消耗品。白っぽい色あせ・裂け・バタつきは交換のサインです。台風シーズンから逆算した点検・張り替えの段取りと、頼むときの注意点を解説します。
「火災保険で地震のひびも直せる」は間違い?地震・台風で使える保険が違う理由
台風では火災保険が使えたのに、地震のひびは対象外?保険は「被害の原因」で決まります。火災保険と地震保険の守備範囲、「台風のせいにして申請」が危険な理由、原因が曖昧なときの正しい動き方を解説します。
地震保険で外壁のひび割れはいくら出る?「一部損」認定の基準と受け取れる金額の目安
外壁のひび割れで多いのは地震保険の「一部損」認定=保険金額の5%。財務省公表の4区分と支払割合、保険金額1,000万〜2,000万円の受取額早見表、請求の流れと有利になる準備を解説します。
罹災証明が「一部損壊」でも使える支援はある?半壊・準半壊との違いと申請の流れ
2016年の熊本地震では住家被害の約8割が「一部損壊」でした。支援ゼロと諦める前に、地震保険・市町村の独自支援・税や保険料の減免・再調査の申請など、確認すべき窓口を整理します。
余震が続くうちは修理しないほうがいい?外壁・屋根の補修を始める適切なタイミング
余震が続く中で外壁・屋根の修理はいつ始めるべきか。答えは2段構えです。雨水を止める応急処置は今すぐ、仕上げの塗装は揺れが落ち着いてから。出費を二重にしない順番を解説します。
「保険金を使えば自己負担ゼロで修理できます」という勧誘に潜む危険な落とし穴
地震のあとに増える「保険金で自己負担ゼロ」勧誘。高額手数料・水増し申請への加担・高額な解約料という3つの落とし穴と、その場で使える断り文句、契約後のクーリングオフまで解説します。
地震のあと外壁にひび割れを発見。「様子見でいい亀裂」と「危険な亀裂」の見分け方
地震のあと外壁に見つけたひび割れは、幅と場所で危険度が変わります。0.3mmを目安にした見分け方、名刺でできるセルフチェック、危険なひびのサインを熊本の塗装診断士が解説します。
罹災証明書の写真の撮り方4ステップ|被害写真は「修理する前」に撮る
罹災証明書の申請で損をしないコツは「撮ってから直す」の順番です。家の四方→遠景→近景→寸法の4ステップの撮り方、忘れがちな家の中の撮り方、現地調査を待たずに受け取れる自己判定方式まで解説します。
地震のあと業者に電話がつながらない…修理の順番を待つ間に自分でできる雨養生と応急処置
地震のあと業者に電話がつながらないのは、あなたの家だけではありません。伝言の残し方、市町村の緊急修理制度、室内でできる雨そなえなど、順番を待つ間に安全にできることを解説します。
地震直後にやってくる「無料で屋根を点検します」という訪問業者。信じていい業者の見分け方
地震の直後は「無料で屋根を点検します」という訪問業者に注意。相談件数は5年で3倍超に増えています。典型的な手口の4ステップ、親に伝えたい断り方、信頼できる業者の見分け方を解説します。
地震でズレた屋根瓦、自分で上がって確認するのは絶対NG?プロに頼むまでの応急対応
地震で屋根瓦がズレても、自分で屋根に上がるのは絶対NG。転落事故は瓦より取り返しがつきません。地上からの確認、室内の雨対策、写真記録など、業者を待つ間に安全にできる応急対応を解説します。
災害救助法の「住宅応急修理制度」とは?お金がもらえる制度ではないって本当?
応急修理制度は「国の費用で直してもらえる。ただし現金は受け取れない」制度。準半壊以上・現物支給・窓口は市町村の3点と、ブルーシート等の「緊急の修理」との2階建て構造を分かりやすく解説します。












